10/26、日吉神社で神輿お披露目会が開かれ、その様子が令和7年11月20日木曜日京都新聞に掲載されました。
以下、京都新聞の記事を引用します。
「新型コロナウィルスで途絶えた神輿巡行を復活しようと、亀岡市河原林町河原尻の住民組織が、傷みが目立つ神輿の修復に乗り出した。
第1弾の部分修復が終わり、輝きを取り戻した装飾が秋祭りの境内でお披露目された。
地域の氏神をまつる日吉神社の神輿。かつては秋祭りに約10mの担ぎ棒に載せて集落を練り歩いたという。若者が減っても台車を導入して巡行復活に向けた機運を高めようと、今年から3年計画で修復に取りかかった。
1921(大正10)年新調の神興は装飾の金色がくすみ、一部飾りが欠損するなど老朽化していた。200万円近くをかけた今年の修復では、屋根の四隅から垂らしたり堂の周囲を囲んだりす る飾り「瓔珞(ようらく)」を金メッキし、鈴の一部やひもを新しくした。
同神社で神事が営まれた10月26日の秋祭りに、神輿が拝殿に置かれて披露された。地域の人たちが訪れ、風に揺れてきらきらと光を放つ装飾を見上げていた。
実行委員長の佐井浩伸さん(67)は「肩は痛いが、大勢で担ぐのは楽しかった」と振り返り、「担ぐのは無理でも、もう一度巡行をしようと思ってもらえるように、神輿をきれいな姿に修復したい」と話した。」
今回の修復はまだ第1段階ですが、神輿が少しずつ本来の輝きを取り戻していく様子に、巡行復活への期待が高まります。
3年計画で進められる神輿修復の完成、そして再び町を巡る日を楽しみにしたいですね!
