11月3日、河原林町でおもしろまち歩き「河原林ふるさと学」を開催しました。
今回は河原尻地区を舞台に、日吉神社を中心とした町内を歩きながら、地域の歴史や文化に触れる内容で行いました。
当日は、小学生とその保護者あわせて約30名が参加。
講師には、地域学に詳しい仲田 丞治さんをお迎えし、普段何気なく通っている道や町並みの中に残る、文化財や暮らしの工夫について、クイズ形式で分かりやすくお話しいただきました。
まち歩きでは、これまで水害に悩まされてきた地域ならではの石垣や、今も火が灯されている火よけ信仰の灯籠などを見学。
日吉神社では、特徴的で希少な「宝物」16か所を探すオリエンテーリングにも挑戦し、子どもたちはマップを片手に楽しそうに探索していました。
参加した子どもからは
「神社の倉庫の鍵が今の形と違っていて面白かった」
「古いものが大切に受け継がれているのがすごいと思った」
といった声も聞かれ、身近な地域への新たな発見につながる時間となりました。
この事業は、河原林町まちづくり会議(子育て安心なまちづくり部)が主催し、
河原林町青少年育成協議会、河原尻子ども会・勝林島子ども会、亀岡川東学園PTAの共催により実施しました。
これからも、子どもたちが自分の住んでいる町に親しみと誇りを持てるような取り組みを続けていきたいと思います。




